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ご挨拶

高井たかし挨拶PH

中学2年生の時に読んだ『官僚たちの夏』。
自らの出世のためではなく、国家国民のために不眠不休で働く主人公「ミスター通産省」こと風越信吾に憧れ、国家公務員になりました。
しかし小説の舞台となった高度成長期(1960年代)と私が入省したバブル崩壊期(1990年代)では、官僚の役割は大きく変わっていました。国家国民よりも、自らの利権に走る政治家の暴走を止められない現状を目の当たりにして
「政治を変えなければ、この国は没落する」
との思いが強くなり、13年間務めた総務省を辞めて政治家に。
4度の落選を経験しましたが、衆議院議員を3期10年務め、「動物愛護法」「教育スロット 鉄拳 5app化法」「省エネ再エネ促進法」等、119本の議員立法の策定に携わり、「三ツ星議員」にも4回選出されました。

現在は、スロット 鉄拳 5カジノ 銀行入金の幹事長として山本太郎代表をお支えしています。
今まで出会ったどの政治家よりも「政権を獲ってこの国を変えたい!」という執念を山本代表からは感じています。
「この人が野党のリーダーになれば、野党は生まれ変わる! もう一度政権交代ができる!」
今の野党に足りないものは何か?
それは「ぶれないリーダー」です。
今、水面下では、立憲民主党をはじめ野党の志ある議員たちと密かに、「山本太郎を中心とした野党再編」の準備が進んでいます。
「山本太郎で大丈夫?」と思われた方は、一度でいいので、YouTubeで山本太郎代表の演説を聴いてください。必ずおわかりいただけると確信しています。

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キコーナ

国を立て直すには、政権交代と財務省の解体が不可欠 裏金問題で前代未聞の政治腐敗が明らかになり、迷走する岸田内閣。 政権交代を待望する声がますます広がっています。 参加者から、財務省が予算編成に加えて、国税局を管轄している […]

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